Cisco Cloud Observability エンティティの正常性の監視 エンティティまたはエンティティのグループを監視する正常性ルールの作成 Current: 応答アクションを設定する PDF Download PDF Download page 応答アクションを設定する. Current page All pages 応答アクションを設定する [Create New Health Rule ] ウィザードの手順 4 で、正常性違反が発生した場合に開始するアクションをリンクできます。 正常性ルールにリンクする前に、アクションを作成してください。「HTTP リクエストアクションの作成」を参照してください。 [+Add ] をクリックしてアクションをリンクします。[HTTP Request] セクションで、[Action] ドロップダウンリストからアクションを選択します。 正常性ルールにリンクする前に、アクションを作成する必要があります。ドロップダウンリストにアクションが表示されない場合は、[Show more.] をクリックします。[ Select an HTTP Action ] ダイアログボックスが表示され、作成したすべてのアクションが一覧表示されます。[Search] オプションを使用してアクションを検索します。 右側の [Preview] ペインには、HTTP リクエストに含まれるモックデータが表示されます。リクエストヘッダーは表示されませんが、実際のリクエストにはヘッダーが含まれます。[Triggers] ドロップダウンリストから、アクションをトリガーするタイミングを選択します。複数のトリガー(最大数、およびどのトリガーを使用する必要があるかに関するヒント)を選択できます。[Settings] ペインには、[Request URL] および [Payload] の詳細情報が表示されます。他のアクションを正常性ルールにリンクするには、[+Add] をクリックします。トリガーを追加するには、 手順 2 から 3 を 繰り返します。設定を確認し、[Next] をクリックします。[Create New Health Rule] ウィザードの手順 4 を完了したら、手順 5、正常性ルール名と評価スケジュールの定義に進みます。 ×