On-Premises AppDynamics APM Platform Enterprise Console Current: Enterprise Consoleのアンインストール PDF Download PDF Download page Enterprise Consoleのアンインストール. Current page All pages Enterprise Consoleのアンインストール このページでは、Enterprise Consoleソフトウェアと関連ファイルを、Enterprise Console ディレクトリにあるアンインストーラユーティリティを使用して削除する方法を説明しています。はじめにEnterprise Console をアンインストールしても、それによってデプロイまたは管理されたコンポーネントはアンインストールされません。Enterprise Console インストーラは、コントローラおよびその他のサービスには依存しないためです。そのため、Enterprise Console をアンインストールする前にコンポーネントをアンインストールする必要はありません。ただし、最初にコンポーネントをアンインストールせずに Enterprise Console を誤ってアンインストールした場合には、他のプラットフォームおよびコンポーネントを手動で管理する必要があります。また、残された環境を別の Enterprise Console アプリケーションを使用して再発見することもできます。Enterprise Consoleの手動アンインストールEnterprise Console がインストールされたマシンで、コンソールを開きます。Linux では、端末ウィンドウを開き、Enterprise Console をインストールしたユーザーか、または同等のディレクトリ権限を有するユーザーに切り替えます。 Windows では、Windows のスタートメニューのコマンドプロンプトアイコンを右クリックして [Run as Administrator] を選択し、管理者特権でのコマンドプロンプトを開きます。 コマンドラインから、Enterprise Console ホームディレクトリに移動します。 アンインストーラスクリプトを実行し、以下の手順でEnterprise Consoleをアンインストールします。Linuxの場合: ./installer/uninstallPlatform CODE Windows の場合: run installer/uninstallPlatfom.exe CODE クワイエットモードでアンインストールするには、-q オプションを追加します。例: ./installer/uninstallPlatform -q CODE このオプションを使用する場合、削除を完了するためにインストーラを操作する必要はありません。 Enterprise Console ホスト、および Enterprise Console で管理されるホストのいずれかで、<platform home dir>/jre および <platform home dir>/orcha が削除されることはありません。 ×