コントローラ UI から任意のホストでサポートされているエージェントの管理を開始できます。
- スマート エージェント ファイルを解凍します。
unzip -d appdsmartagent appdsmartagent_<version>.zip
CODE
スマートエージェントを設定します。
/opt/appdynamics/appdsmartagent/config.ini
を編集し、次の情報を追加します。
ControllerURL
アカウント名
AccountAccessKey
FMServicePort(コントローラポート)
- 次のコマンドを実行します。
$ ./smartagentctl start
CODE
- コントローラ UI から、[Home] > [Agent Management] > [Manage Agents] の順に移動してエージェントの管理を開始します。
スマートエージェントの詳細については、「スマートエージェント」を参照してください。