コントローラ UI から任意のホストでサポートされているエージェントの管理を開始できます。

  1. スマート エージェント ファイルを解凍します。 
    unzip -d appdsmartagent appdsmartagent_<version>.zip
    CODE

  2. スマートエージェントを設定します。
    /opt/appdynamics/appdsmartagent/config.ini を編集し、次の情報を追加します。

    • ControllerURL

    • アカウント名

    • AccountAccessKey

    • FMServicePort(コントローラポート)

  3. 次のコマンドを実行します。
    $ ./smartagentctl start
    CODE


  1. コントローラ UI から、[Home] > [Agent Management] > [Manage Agents] の順に移動してエージェントの管理を開始します。

スマートエージェントの詳細については、「スマートエージェント」を参照してください。