インストゥルメント化されたアプリケーションからの自動インストゥルメンテーションのアンインストール

このページでは、クラスタエージェントを使用して自動インストゥルメント化されたアプリケーションからインストゥルメンテーションの変更をアンインストールする方法について説明します。

自動インストゥルメンテーションのアンインストール

自動インストゥルメンテーションの範囲からアプリケーションを削除するには、（最初に使用したプロパティに応じて）nsToInstrument、nsToInstrumentRegex、instrumentationMatchString、および labelMatch プロパティを使用して cluster-agent.yaml を更新します。
自動インストゥルメンテーションを完全に無効にするには、instrumentationMethod を None に設定します。詳細については、クラスタエージェントを使用したアプリケーションの自動インストゥルメンテーションを参照してください。
自動インストゥルメンテーション構成を更新するには、クラスタエージェントを適用またはアップグレードします。
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kubectl apply -f cluster-agent.yaml
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BASH
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helm upgrade -f ./ca1-values.yaml "<my-cluster-agent-helm-release>" appdynamics-charts/cluster-agent --namespace appdynamics
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BASH
アプリケーションの導入を削除して再作成します。