Splunk AppDynamics SaaS データベースの可視性 データベースコレクタの追加 Cassandra コレクタの構成 Current: Apache Cassandra でのクエリのキャプチャ設定 PDF Download PDF Download page Apache Cassandra でのクエリのキャプチャ設定. Current page All pages Apache Cassandra でのクエリのキャプチャ設定 データベースエージェントは、トレースされたクエリのみをキャプチャします。クエリトレースを有効にするには、次を実行します。CQLSH プロンプトでトレースをオンにするクライアント アプリケーションでステートメント/プリペアドステートメントのトレースを有効にする確率論的トレースを有効にする次の設定を cassandra.yaml ファイルに追加します。 # TTL for different trace types used during logging of the repair process. tracetype_query_ttl: 300 CODE これにより、system_traces keyspace(セッションとイベント)のエントリの永続性が 24 時間から 30 分に短縮されます。トレースされるクエリの数に応じて、より長く保持することも可能です。Cassandra のユーザ権限以下は、Cassandra を設定するためのユーザ権限です。 CREATE ROLE appdynamics_role; GRANT SELECT ON KEYSPACE system_traces TO appdynamics_role; GRANT appdynamics_role TO appdynamics; CODE ×