Splunk AppDynamics SaaS Unified Observability Experience アプリケーションパフォーマンスモニタリング ログを送信するエージェントの構成 Current: ログを送信するための Node.js エージェントと Cisco AppDynamics コントローラの設定 PDF Download PDF Download page ログを送信するための Node.js エージェントと Cisco AppDynamics コントローラの設定. Current page All pages ログを送信するための Node.js エージェントと Cisco AppDynamics コントローラの設定 アプリケーションログをコントローラと Cisco Cloud Observability に表示するように Node.js エージェントと Splunk AppDynamics コントローラを設定できます。 このドキュメントには、サードパーティのドキュメントへの参照が含まれています。Splunk AppDynamics はいかなる権利も所有しておらず、そのようなサードパーティのドキュメントの正確性または完全性について責任を負いません。 サポートされているロギングフレームワークアプリケーションで winston 3.11 フレームワーク以降が使用されている場合、ログレコードを表示できます。ログレコードの有効化appdynamics.profile require ステートメントを使用して、Splunk AppDynamics プロファイルで OpenTelemetry ロギングを有効にします。詳細については、「Require ステートメントの追加」を参照してください。 openTelemetryLogger: { enabled: true, collector: { url: <collector url, defaults to http://localhost:4318/v1/logs> }, }, CODE 次のノードプロパティを使用して、Splunk AppDynamics SaaS コントローラからのログレコードプッシュ機能を有効にします。name: opentelemetry-logs-push-enabledvalueType:ブール型Value:trueノードプロパティの詳細については、「アプリケーション エージェントのノードプロパティ 」を参照してください。(オプション)ログレベル制御を有効にするには(特定のレベル以上のログレコードを表示するには)、Splunk AppDynamics SaaS コントローラから次のノードプロパティを使用します。name: opentelemetry-allowed-log-levelvalueType:整数Value:「Severity Number」を参照してください。ログレコードの属性次に、ログレコードの属性と構造を示します。SeverityText本文:<log message>属性:logger.nameseverityappd.bt.idappd.bt.nameappd.request.guidトレース ID(使用可能な場合)スパン ID(使用可能な場合)リソース属性:service.nameservice.namespaceservice.instance.idtelemetry.sdk.nametelemetry.sdk.janguagetelemetry.sdk.versioncontainer.id次のステップアプリケーションログによるトラブルシューティング ×