AppDynamics APM Platform 22.x アプリケーション監視 インフォーメーションポイント Current: Javaおよび.NETのインフォメーションポイント PDF Download PDF Download page Javaおよび.NETのインフォメーションポイント. Current page All pages Javaおよび.NETのインフォメーションポイント Applies to: このページでは、Java および .NET アプリケーション用のインフォメーションポイントを作成する方法について説明します。PHP ベースのインフォメーションポイントについては、「PHPのインフォメーションポイント」を参照してください。 はじめにユーザへの影響を最小限に抑えながらアプリケーションを再起動できることを確認してください。.NET および JVM 1.5 アプリケーション用の新しいインフォメーションポイントの構成を適用するには、アプリケーションサーバを再起動する必要があります。 インフォメーションポイントの構成権限を持つユーザとしてコントローラにログインする必要があります。詳細については、Create and Manage Custom Rolesを参照してください。 トランザクションスナップショットからのインフォメーションポイントの作成インフォメーションポイントを、該当するメソッドを含むトランザクション スナップショットのコールグラフから作成できます。コールグラフでメソッドの呼び出しを特定したら、それを右クリックして、このクラス/メソッドのインストゥルメンテーションを構成するためのオプションを選択します。選択した内容に基づいてインフォメーションポイントが作成されます。インフォメーションポイントの手動での作成と管理[ More > Information Points] ページでインフォメーションポイントを作成、表示、変更できます。 インフォメーションポイントを作成するには、情報を収集するクラスとメソッド、およびその他の識別情報を指定する必要があります。UI を使用してインフォメーションポイントのコードマッチングを構成する方法については、「データコレクタ」を参照してください。インフォメーションポイントの評価は、配置先のメソッドの実行に基づいて行われます。一致条件はその時点のデータの状態に対して適用されます。 メソッドからビジネスメトリックを収集するには、[Edit Information Point] ページから [Add] を選択してインフォメーションポイントのカスタムメトリックを追加します。ビジネスメトリック用に収集するデータのタイプを設定し、カスタマイズできます。完了したら [Save] を選択します。 ×