AppDynamics APM Platform 22.x データベースの可視性 データベースコレクタの追加 Oracle コレクタの構成 Current: Kerberos 認証を使用した Oracle データベースのモニタ PDF Download PDF Download page Kerberos 認証を使用した Oracle データベースのモニタ. Current page All pages Kerberos 認証を使用した Oracle データベースのモニタ データベースエージェントが Kerberos 認証を使用して Oracle データベースに接続してモニタするためには、次の設定が必要です。java.security.krb5.conf プロパティを使用してデータベースエージェントを起動します。 nohup java -Djavax.security.krb5.conf="<path to Kerberos configuration file>" CODE [Collector configuration] ダイアログの [CONNECTION DETAILS] セクションで、JDBC 接続文字列を指定します。 jdbc:Oracle:Tds:<hostname>:<portnum>?<Kerberos connection details> CODE [Collector configuration] ダイアログの [ADVANCED OPTIONS] セクションで、次の詳細を確認します。[LDAP/Kerberos] を選択します。[Connection Properties] を選択し、次の JDBC 接続プロパティを指定します。プロパティ名プロパティ値oracle.net.authentication_services(KERBEROS5)oracle.net.kerberos5_mutual_authenticationtrueoracle.net.kerberos5_cc_name"<cache_file_path>" 例:"I:\\Kerberos\\krb5ccFile" ×