AppDynamics APM Platform 22.x アプリケーション監視 アプリケーションサーバーエージェントのインストール Current: WCFデータサービスのインストゥルメンテーションの有効化 PDF Download PDF Download page WCFデータサービスのインストゥルメンテーションの有効化. Current page All pages WCFデータサービスのインストゥルメンテーションの有効化 Related pages:.NETビジネストランザクションの検出.NETエージェントの構成プロパティ このページでは、AppDynamics .NET マシンエージェントを構成して、Microsoft LightSwitch 用の WCF RIA サービスなどの Windows Communication Foundation(WCF)データサービスのインストゥルメンテーションを有効化する方法について説明します。管理者として config.xml ファイルを開き、編集。「.NETエージェントの管理」を参照してください。以下のコードブロックをマシンエージェントエレメントの子エレメントにコピーします。詳細については、.NETエージェントの構成プロパティを参照してください。 <instrumentation> <instrumentor name="WCFDSEntryInstrumentor" enabled="true"/> </instrumentation> CODE 次に例を示します。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <appdynamics-agent xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"> ... <machine-agent> <!--Enable instrumentation for WCF Data Services correlation--> <instrumentation> <instrumentor name="WCFDSEntryInstrumentor" enabled="true" /> </instrumentation> </machine-agent> ... </appdynamics-agent> CODE 構成の構文は enabled="true" です。config.xml ファイルを保存。AppDyanmics.Agent.Coordinator サービスを再起動します。インストゥルメント化されたアプリケーションを再起動して、変更を適用。 ×