データベースエージェントが Kerberos 認証を使用して Oracle データベースに接続してモニタするためには、次の設定が必要です。

  • java.security.krb5.conf プロパティを使用してデータベースエージェントを起動します。

    nohup java -Djavax.security.krb5.conf="<path to Kerberos configuration file>"
    CODE
  • [Collector configuration] ダイアログの [CONNECTION DETAILS] セクションで、JDBC 接続文字列を指定します。

    jdbc:Oracle:Tds:<hostname>:<portnum>?<Kerberos connection details>
    CODE
  • [Collector configuration] ダイアログの [ADVANCED OPTIONS] セクションで、次の詳細を確認します。

    • [LDAP/Kerberos] を選択します。

    • [Connection Properties] を選択し、次の JDBC 接続プロパティを指定します。

      プロパティ名プロパティ値
      oracle.net.authentication_services(KERBEROS5)
      oracle.net.kerberos5_mutual_authenticationtrue
      oracle.net.kerberos5_cc_name"<cache_file_path>" 例:"I:\\Kerberos\\krb5ccFile"