AppDynamics APM Platform 21.x Infrastructure Visibility サーバーの可視性 サーバの可視性を使用してサーバをモニタする Current: サーバボリュームのメトリック PDF Download PDF Download page サーバボリュームのメトリック. Current page All pages サーバボリュームのメトリック サーバーボリュームのメトリックにアクセスするには、AppDynamics Home > Servers > サーバーをダブルクリック > Volumes を選択します[Server Volumes] タブでは、次のことができます。ボリュームのリスト、およびディスク、パーティション、またはボリュームの使用パーセンテージと使用可能なストレージ容量の合計を確認するディスク使用率と I/O 使用率、レート、1 秒あたりの操作数、および待機時間を確認する収集し表示するメトリックの期間を変更するチャート上の任意のポイントをクリックして、その時点のメトリック値を確認する マシンエージェントは Linux リモートボリュームをモニターしません。 [Server Volumes] タブのメトリック選択した各ディスク、パーティション、またはボリュームについては、[Server Volumes] パネルで次の列が使用できます。 Disk Usage %:使用中のストレージ容量のパーセンテージ(Linux でこのメトリックの計算方法を設定するには、「Linux でのディスク使用率メトリックの収集の設定」を参照してください)。I/O Utilization %:読み取り操作および書き込み操作の実行に費やされた時間のパーセンテージI/O Rate read:データ読み取りの 1 秒あたりのキロバイト数I/O Rate write:データ書き込みの 1 秒あたりのキロバイト数I/O Operations per sec read:1 秒あたりの読み取り操作数I/O Operations per sec write:1 秒あたりの書き込み操作数I/O Wait Time read:CPU が読み取り操作が完了するのを待機していた時間のパーセンテージI/O Wait Time write:CPU が書き込み操作が完了するのを待機していた時間のパーセンテージ POSIX システムのボリューム容量メトリックは、"df" コマンドを使用して取得します。 Linux では、root用に予約されている容量は使用可能な容量にカウントされません。 ×