AppDynamics APM Platform 21.x エンドユーザモニタリング ブラウザモニタリング ブラウザリアルユーザーモニタリング JavaScript エージェントの挿入 Current: インジェクションの取り消し PDF Download PDF Download page インジェクションの取り消し. Current page All pages インジェクションの取り消し Related pages:JavaScriptエージェントの手動組み込みJavaScriptエージェントの自動インジェクション補助インジェクション あるインジェクションを試しても機能しない場合、AppDynamics では別インジェクションを実装する前に、現在のインジェクション構成を元に戻すことを推奨しています。手動インジェクションの取り消し手動インジェクションを元に戻すには、Web ページから JavaScript エージェントを削除するだけです。自動インジェクションの取り消し自動インジェクションを元に戻す場合、次を実行します。JavaScript エージェントを挿入するアプリケーションの [Application Dashboard] に移動します。[Configuration > User Experience App Integration] をクリックします。[Inject the JavaScript Agent configured for this Browser App] ドロップダウンからブラウザアプリケーションを選択します。[Automatic JavaScript Injection] タブで、[Enable Automatic Injection of JavaScript] チェックボックスをオフにします。属性インジェクションを使用する補助インジェクションの取り消し属性インジェクションを使用する補助インジェクションを取り消すには、次のようにします。JavaScript エージェントを挿入するアプリケーションの [Application Dashboard] に移動します。[Configuration > User Experience App Integration] をクリックします。[Inject the JavaScript Agent configured for this Browser App] ドロップダウンからブラウザアプリケーションを選択します。[Configure JavaScript Injection] タブで、[Request Attribute Injection] チェックボックスをオフにします。インジェクションルールを使用する補助インジェクションの取り消しインジェクションルールを使用する補助インジェクションを取り消すには、次のようにします。JavaScript エージェントを挿入するアプリケーションの [Application Dashboard] に移動します。[Configuration > User Experience App Integration] をクリックします。[Inject the JavaScript Agent configured for this Browser App] ドロップダウンからブラウザアプリケーションを選択します。[Configure JavaScript Injection] タブで、無効にするルールをダブルクリックします。[Enabled] チェックボックスをオフにしますルールを選択して [Delete] アイコンをクリックするだけで、ルールを削除することもできます。 ×