AppDynamics APM Platform 21.x アプリケーション監視 アプリケーションサーバーエージェントのインストール Javaエージェント Javaエージェントのインストール Javaフレームワークによるエージェントのインストール Current: Tibco ActiveMatrix BusinessWorksサービスエンジン設定 PDF Download PDF Download page Tibco ActiveMatrix BusinessWorksサービスエンジン設定. Current page All pages Tibco ActiveMatrix BusinessWorksサービスエンジン設定 Related pages:TIBCO 製品に関する資料TIBCO コミュニティ:tibbr Tibco ActiveMatrix BusinessWorks サービスエンジンを使用すると、各アプリケーションは独自の JVM で起動されます。そのため、モニタ対象のアプリケーションごとに、そのアプリケーションの構成ファイルの起動設定で Java エージェントを構成する必要があります。 構成するファイルは通常そのアプリケーションに関連付けられたTRAファイルです。例: <application_name>.traTibco アプリケーションのインストゥルメント化モニタするアプリケーションの TRA ファイルを開き、次のコードをファイルに追加します。 java.extended.properties=-javaagent:/opt/appagent/javaagent.jar AppDynamics は、すべての -D システムプロパティ引数を 1 つの java.extended.properties 行に収めることを推奨します。そうしないと、 -javaagent プロパティがオーバーライドされる可能性があります。コマンドラインツール bwengine.sh(または .exe)か Tibco 管理 UI を使いアプリケーションを再起動し、変更を適用します。 一般に Tibco トラフィックは HTTP リクエストを介して単一の URL へ送られる着信 SOAP アクションの形式をとるため(例:/BusinessServices/WebGateway)、Tibco のビジネストランザクションを区別するために、AppDynamics の構成で POJO 分割ルールを作成する必要があります。詳細については、「ペイロードによるServletトランザクションの分割の例」の「POJO メソッド呼び出しによる分割」を参照してください。 ×