AppDynamics APM Platform 21.x アプリケーション監視 インフォーメーションポイント Current: Javaおよび.NETのインフォメーションポイント PDF Download PDF Download page Javaおよび.NETのインフォメーションポイント. Current page All pages Javaおよび.NETのインフォメーションポイント Applies to: このトピックでは、Java および .NET アプリケーション用のインフォメーションポイントを作成する方法について説明します。PHP ベースのインフォメーションポイントについては、「PHPのインフォメーションポイント」を参照してください。 はじめに.NETおよびJVM 1.5アプリケーション用の新しいインフォメーションポイントの構成を適用するには、アプリケーションサーバーを再起動する必要があります。作業を始める前に、ユーザーへの影響を最小限に抑えながらアプリケーションを再起動できることを確認してください。コントローラ UI で、インフォメーションポイントの構成権限を持つユーザとしてログインする必要があります。詳細については、「ロールと権限」を参照してください。 トランザクションスナップショットからのインフォメーションポイントの作成インフォメーションポイントを簡単に作成するには、該当するメソッドを含むトランザクションスナップショットのコールグラフを使用します。コールグラフでメソッドの呼び出しを見つけたら、それを右クリックして、このクラス/メソッドのインストゥルメンテーションを構成するためのオプションを選択します。 ユーザの選択に基づいてインフォメーションポイントが作成されます。 インフォメーションポイントの手動での作成と管理 More > Information Points ページでインフォメーションポイントを作成、表示、変更できます。 インフォメーションポイントを作成するときは、情報を収集したいクラスとメソッド、およびその他の識別情報を指定する必要があります。UIを使用してインフォメーションポイントのコードマッチングを構成する方法については、「データコレクタ」でデータコレクタの構成に関する情報を参照してください。インフォメーションポイントの評価は、配置先のメソッドの実行後に行われます。このため、一致条件はその時点のデータの状態に対して適用されます。 メソッドからビジネスメトリックを収集するには、インフォメーションポイントのカスタムメトリックを追加します。カスタムメトリックの構成設定を使用して、ビジネスメトリックとして収集するデータを指定できます。 ×