無効なリモートサービスは、AppDynamicsが以前にメトリックを取得していたものの、一定期間メトリックのアクティビティがなかったサービスのことです。バックエンドが 30 日間コールされなかった場合(つまり、1 分あたりのコールメトリックが 30 日間ゼロである場合)、AppDynamics はそれを無効なバックエンドと見なし、モニターリング対象のアーティファクトとして削除します。 

バックエンドが削除されると、メトリックはメトリックブラウザに表示されなくなり、それらのメトリックを参照する正常性ルールは起動しません。無効化したバックエンドのメトリックを参照する正常性ルールの条件は削除する必要があります。

オンプレミスのコントローラの場合、backend.permanent.deletion.period プロパティを管理コンソールで設定して間隔を構成することができます。1 回のパスで削除されるバックエンドの最大数は 50 であるため、大規模なインストールを行っている場合には、間隔を縮めるとよいでしょう。最小間隔は 1 週間です。また、間隔を 0 にして自動削除を無効にすることもできます。